MT4のバージョンアップについてのお知らせ!Metatrader(MT4)を利用したシステムトレード!強固なFXDDサーバーで瞬時に安定したFX取引が行えます。メタトレーダーでは独自のEAも構築できる!システムトレードはFXDD!

News

  • 2014.02.11

    MT4のバージョンアップについてのお知らせ

    MT4が「build600系」へのバージョンアップが可能となりました。

    しかし、EAファイル等の格納先に変更がある為、現時点でのアップデートはお勧めできません。

    http://www.fxddjpblog.com/2014/02/05/17761/

     

    以下、EAを無料提供する、他社サイトのブログにてバージョンアップに伴う詳細な対処方法が記載されていますので、バージョンアップを既におこなった方はご参考ください。

     

    無料EAサイトからのご案内を以下に転送します。

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    EA格納フォルダの変更がEAへの最大の影響点ではありますが

    スクリプトが正常稼動しないなどの事例も、世界で報告されています。

    当方としても、今回のバージョンアップは見送ることを推奨します。

     

    各事例に対する、対処方法をご案内します。ご参考下さい。

     

    ◆ バージョンアップ後の「EAとヒストリカルデータ」の格納場所。

    EAは正しいフォルダに格納しなければ正常に稼動しません。

     

    EAとヒストリカルデータの格納場所

     

    ◆ MT4を以前のバージョンに戻す方法。

    変更後は必ずバックテストを実行し、正常稼動できるか確かめ下さい。

    MT4を以前のバージョンに戻す方法

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    是非この機会にご利用ください。

<FXDD社のMetatrader4(メタトレーダー4・MT4)でのシステムトレードについて>
Metatrader4(メタトレーダー4・MT4)およびFX(外国為替証拠金取引)では証拠金の額に比して大きな額のFX取引が可能です。大きな利益が得られる反面、大きな損失を生じてしまう可能性もあります。その為、FXDD社のMetatrader4(メタトレーダー4・MT4)およびFX(外国為替証拠金取引)は全ての投資家の方に無条件に適しているもではありません。Metatrader4(メタトレーダー4・MT4)で売買を行う前に、お客様の目的、経験、リスクの許容範囲であるか、など様々な観点からお客様ご自身が取引を開始することが適切であるかを十分にご検討くださいますようお願いします。FXでは元本以上の損失をこうむる場合がございます。お客様ご自身の損失の上限を超ないようご注意ください。FXに関する全てのリスクについてご理解いただき、質問がある場合はファイナンシャルアドバイザーにご相談いただくことをお勧めします。